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NEWS

2010.10.20

スペインはバルセロナ発ハイテック系PSYトランスを得意とするCPU主宰レーベルNUTEK RECORDSより、日本期待の PURE PRESSUREが待望の1stアルバムCD を2010年11月12日リリース予定!

MSN BEAT CULTUREインタビュー掲載中

 

アーティスト PURE PRESSURE/タイトル PRESSURIZED
2010年11月12日
発売予定  /品番  NUCD026
仕様/
CD  ジャンル/HARD TRANCE  
定価  ¥2,625

収録曲
01 Daylight Cruising  02 Solid Incline  03 Point Blank  04 Fiber  05 Private Soul remix
06 Every Orbit  07 Modified Excitement   08 The Prayer of Audubon  09 Trying Contrast


全編を通して統一されたエッジーなリズムセクションがNutekサウンドを彷彿させるが、それに絡まるオーガニカルなシンセリード、テクスチャーが絶妙なバランスを保ち、各曲に独創的な質感を与えている。
透明度の高いシンセリフに浮遊感漂うパッドが入った疾走度数を徐々に上げてゆくT-1から始まり、T-2,3,4は従来のフルオントランスのようなメリハリのついた派手さはあまりないが短いシンセラインのループを変化をつけてゆくスタイルはアルバム内ではミニマル寄りな方向性になるが、要所にはきちんと山場を用意している辺りはDJユースを意識して作られた内容となっている。
T- 5は01-NとのVS曲で、日本語歌詞のアルバムで唯一のボーカルトラック。細かいボーカルエディットと無数のシンセリードが畳み掛けるこの曲はアルバムの目玉とも言えそうだ。この辺りになるとそれまであったミニマル感は鳴りを潜め、無数のアイデアが詰め込まれた密度の濃いスタイルにシフトしていく。T- 7あたりからはモーニング系を感じさせるメロディが増えトラックの雰囲気も明るめになってくる。T-8はパーカッショニストnotchを迎えたフィーチャリング曲だけあって全編を通してのトライバルビートが曲に推進力を与えている。そしてラストトラックとなるT-9、最後のオオサビはフロアではかなりの武器になるであろう、と同時にアルバムラストトラックに相応しい一曲。
アルバムを通して聴いてみると9曲で一つのストーリーが綿密に組みたてられていることに気付き、そして驚きなのがアルバムのどの曲もフロア仕様にもなっていることだ。2010年も佳境に入ったこの時期に入ってリリースされたこのアルバム、今後ジャパニーズトランスシーンでの試金石となるのは間違いない。

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