<Teezva プロフィール>
1994年数々のHIPHOPクラシックに影響され活動をはじめる。
1998年からMPC2000によるTRACK制作を始め、近年も無数のライブを精力的に行っている。
2006年頃には、彼のオリジナルスタイルとも言える、二台のトリガーフィンガーによるパフォーマンスという新たなスタイルを確立。
ライブならではのスピード感と即興性を取り入れたステージは初めて体感する者に衝撃を与える。
2005年、マイアミアンダーグラウンドを代表するレーベル「AREPAZ」「Botanica del Jibaro」そして、「MERCK」Japan Tourでのパフォーマンス、2007年、「Rebel Clique(Fat Jon&Amleset Solomon)」との共演、2008年ロサンゼルス発のトラックメーカー「Edit」のJapan Tourにブッキングされるなど場数と共に着々と実力を付けてきた。
<Administa プロフィール>
1998年、Teezvaと出会う。キーボード奏者、DJとして活動。
キーボードによる作曲を基盤とし、Hip Hopのストリート感、黒さを追及し続ける。
Teezva 1st アルバム『sasanqua』にてフィーチャリングで参加。