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ARTISTS

DJ SHARK

PROFILE

90年初期からDJ、ターンテーブリストとして活躍し、 96年に<Japan DMC Battle>のウエストコースト・チャンピオンに輝く。Technicsのターンテーブル、ミキサーの 開発に協力しTechnics初のヒップホップDJミキサー「SH-1200」は、企画段階から参加し、今も世界中のDJ達に 師事されている。(SH-1200のSHはSharkから因んだもの。) 独自のメガ・ミックス・セオリーを持ち、その“速くて正確”なスクラッチと、それが映えるドープなセルフ・メイドの ビートを武器に地元=滋賀や京都、関西一円を主戦場としていた。99年にはソロ・アルバム『Inqubation』をリリース。 ライヴで共演した御大アフリカ・バンバータからも絶賛され、彼の率いるZulu Nationの インターナショナル・ヒップホップ2000年の枠で2位に選ばれる。同作以降も仲間のFU-TENやMONKEY KENらの レコーディングに参加。また、DJだけではなくプロデュース業も幅広くこなし、ヒップホップのフィールドに収まらず、 レゲエやロック方面でもプロデュースやリミックス等を行う。 ライヴではバンバーダやQ-bert, Z-trip, Five Deezなどのオープニングも務め、2002年にはテクニクスの30周年 イベントに海外からのゲストと共にスペシャルゲストとしてプレイした。その後、彼はヒップホップの聖地NYに渡り 活動拠点をインターナショナルなものにしていく。現地ではオールドスクール・マンスリー・パーティ <Back in da Days>をブルックリンで主催し、数々のヒップホップ・レジェンド達との共演を果たす。 (GrandMaster Mell Mel (Grandmaster Flash and the Furious Five), Grand Wizard Theodore, DJ Spinna, Large Professor (Mein Source), Rob Swift(X-ecutioners) DP-One, Jeru the Damaja.) NYでは様々なクラブ・プレイを通し確実に彼の存在を浸透、DJとしての存在を世界にアピールしてきた。 またプロデュース業にも力を入れ、現地アーティストとの競演や楽曲リリースも果たした。B.B King , Highline Ballroom、Knitting factoryなどの 歴史ある有名クラブをはじめ、APT, Nuble, Five Spot, End of the Week, Triple Crown, Deity, Joe's Pubなど、NYの音楽シーンにはかかせない クラブでプレイしてきた。5年間のニューヨーク生活から日本へ帰国後、更なる日本のヒップホップ・シーン、クラブ・シーンを奮い立た せるべく、<Back in da Days>JAPANツアーを行い、NYよりJeru the Damajaをゲストに全国6カ所にブルックリン旋風を巻き起こした。 また、2010年には、これまでのNY生活の集大成アルバム『Back in da Days VOL.1』をNORTH SETZよりリリース。現在も日本での 活動も留まらず、Grand Master Flash京都公演、UMB (Ultimate MC Battle)@Liquid Room、B-BOY商店街@彦根、Keep it real主催 "Fun Kir"@横浜などと、活動の幅を広げていっている。MARC JACOBS( マークジェイコブス) の、ニューヨーク新店舗オープンの 広告映像には彼のスクラッチが使われている。2013年8月にセカンドアルバムをリリース

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